ちょうど今がタイミング。今年の写真で「来年のカレンダー」をつくろう

今年はどんな一年でしたか?

「もう年末だなんて…」
年齢を重ねるほど、一年があっという間に過ぎていく気がします。短く感じるのになぜか“出来事”や“思い出”は色褪せてしまうから不思議。

そこで、今年撮った写真を見返して一年を振り返ってみてはどうでしょうか。ついでに撮り溜めていた分を整理する良い機会にもなりますよ。

思い出深い写真は素敵に残そう

ただ取捨選択をしたりカテゴリーに分けたりするだけでなく、「この写真、やっぱり好きだな」と思える一枚を見つけたら、データから“カタチに残す”という方法もおすすめです。

ふと眺められ実用性もある「カレンダー」にしてみませんか

プリントしてフレームに入れて飾る、アルバムに綴じて保管するなど“カタチに残す”方法はさまざま。
なかでも一年の終わりを迎える今だからこそ、お気に入りの写真を使って“来年のカレンダー”を作れたら楽しいですよね。

日常的になにげなく見るもので実用性もちゃんとある。そんな嬉しいアイテム――オリジナルカレンダーを、スマホやパソコンから誰でも簡単に注文できるサービスをぜひご利用ください。

どんなテーマで作る?アイデアは無限に広がる!

写真で作るカレンダー『PDAY(ピーデイ)』は画像データさえ用意できればなんでもカレンダーに。どんなカレンダーが作れるのか、参考にしたい制作アイディアをいくつかご紹介します。

・たとえば…旅の思い出を友人とシェア

友人との旅行中に撮った写真、データを共有することは多いと思いますがカレンダーにして思い出を共有することもできます。
『PDAY』は街の写真屋さんがひとつずつ仕上げるので、たった一部からでも頼むことができます。二人旅からグループ旅行まで、人数に合わせて必要な分のみ。一緒に行ったメンバーだけの“宝物”のように思えそうです。

・たとえば…年賀状と一緒にお孫さんの写真を祖父母に

最近は年賀状の発行枚数が年々減少*し、新年の挨拶も多様化しているのかもしれません。そのひとつとして、子どもの写真をカレンダーにして両親へ送る素敵な挨拶も『PDAY』なら実現できます。
一冊であればメール便対応で格安に配送でき、開封するとおしゃれなパッケージに入った愛しい孫のカレンダーが出てくる“サプライズ”が贈れます。
また、取り扱い店舗では店内仕上げが最短1時間。帰省前日にふと思い立っても間に合うスピード感です。

*国土交通省 令和元年版国土交通白書より

・たとえば…ペットの写真をオフィスでいつでも

飼っているペットの写真をフォトフレームに入れて飾るのは気が引けますが、カレンダーならオフィスのデスクに欠かせないアイテムなので大丈夫。こっそり癒されながらお仕事に励めそうです。
大切なペットもカレンダーも他では手に入らないもの――自分だけのちょっと特別な気分を味わえるのも『PDAY』の魅力です。

とても簡単にご注文できます!

面倒な“アプリダウンロード”は必要ありません

「スマホにこれ以上アプリを入れたくない」そう感じている方にとって嬉しいポイントが『PDAY』は専用アプリを使いません。サイトにアクセスすれば誰でも注文できるうえに、配送ではなく取り扱い店舗での受取りであれば会員登録すら不要です。

カレンダーのタイプ、レイアウト選びもシンプル

選べるラインナップも多すぎず少なすぎず“ちょうどいい”感じ。
カレンダーのタイプは3種類、画像のレイアウトを選べばすぐに作成開始!――もし迷ったときは「どこで使いたいか」を考えることがポイントです。

リーズナブルなのに、特製パッケージまで!

価格はリーズナブルですが、写真専門店でプリントするので発色は良く、紙質も高級感があります。
さらに全ての商品にクラフト製のケース付き。シンプルで洗練されたデザインの特製パッケージ付きなので、ラッピングなどを別途する必要がないので、贈り物にもぴったりです。

今年の良い瞬間が、来年も続きますように

あっという間に終わってしまったと思っていた2024年。
しかしカメラロールを遡れば、そこにはたくさんの素敵な瞬間が収められているはずです。

これからの日々はきっと良い時ばかりじゃないけれど、ふとカレンダーを見れば笑顔を取り戻せる。
『PDAY』で作った“MYカレンダー”は2025年の自分を見守り、時に励ましてくれる、そんな存在になるのではないでしょうか。

PDAYトレカ カレンダーも仲間入り!

今年からPDAYトレカ カレンダー新登場!
トレカサイズの透明フォト、または両面にお気に入りの写真と一緒にカレンダーを作れます。
フレーム、キーホルダーセットをお選びいただけ、そのまま飾ったり楽しんだりはもちろん、セットなしならスマホに入れるのもおすすめです!

コイデカメラで写真プリント
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