フジカラーの喪中はがき
【早めの用意がお得】喪中はがきは、お世話になった方々へ失礼のないよう、遅くとも年賀状投函受け付けが開始される前の12月上旬までに先方に届くようにするのがよいとされています。
富士フィルム喪中ハガキのポイント
- はがきの仕上がりが選べます
- 【店頭注文】「印刷仕上げ」なら最短1時間仕上げより(特急料金:税込880円)
- 【ネット注文限定】1件のご注文につき300円引き
富士フイルムの喪中はがきデザイン
※一部デザインとなります。
富士フイルムの「喪中・寒中はがき印刷の価格表」を見る
早期割引期間(12月4日まで)
枚数 | ★ | ★★ | ★★★ |
---|---|---|---|
10枚 | 3,960円 | 4,405円 | 4,801円 |
11枚〜20枚 | 4,500円 | 4,945円 | 5,341円 |
21枚〜30枚 | 5,040円 | 5,485円 | 5,881円 |
31枚〜40枚 | 5,580円 | 6,025円 | 6,421円 |
41枚〜50枚 | 6,120円 | 6,565円 | 6,961円 |
51枚〜60枚 | 6,660円 | 7,105円 | 7,501円 |
61枚〜70枚 | 7,200円 | 7,645円 | 8,041円 |
71枚〜80枚 | 7,740円 | 8,185円 | 8,581円 |
81枚〜90枚 | 8,280円 | 8,725円 | 9,121円 |
91枚〜100枚 | 8,820円 | 9,265円 | 9,661円 |
141枚〜150枚 | 11,520円 | 11,965円 | 12,361円 |
191枚〜200枚 | 14,220円 | 14,665円 | 15,061円 |
291枚〜300枚 | 19,620円 | 20,065円 | 20,461円 |
※101枚以上のご注文の場合、10枚追加ごとに早期割引はプラス540円
通常料金
枚数 | ★ | ★★ | ★★★ |
---|---|---|---|
10枚 | 4,400円 | 4,895円 | 5,335円 |
11枚〜20枚 | 5,000円 | 5,495円 | 5,935円 |
21枚〜30枚 | 5,600円 | 6,095円 | 6,535円 |
31枚〜40枚 | 6,200円 | 6,695円 | 7,135円 |
41枚〜50枚 | 6,800円 | 7,295円 | 7,735円 |
51枚〜60枚 | 7,400円 | 7,895円 | 8,335円 |
61枚〜70枚 | 8,000円 | 8,495円 | 8,935円 |
71枚〜80枚 | 8,600円 | 9,095円 | 9,535円 |
81枚〜90枚 | 9,200円 | 9,695円 | 10,135円 |
91枚〜100枚 | 9,800円 | 10,295円 | 10,795円 |
141枚〜150枚 | 12,800円 | 13,295円 | 13,795円 |
191枚〜200枚 | 15,800円 | 16,295円 | 16,795円 |
291枚〜300枚 | 21,800円 | 22,295円 | 22,795円 |
※101枚以上のご注文の場合、10枚追加ごとに早期割引はプラス600円
・オプション
特急仕上げ | 880円 |
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翌日仕上げ | 660円 |
自由あいさつ文 | 1,650円 |
※スマホでご確認の際、表の文字が隠れている場合があります。指で横にスライドさせて下さい。
※ご注文は、10枚単位となります。
※はがきは、こちらでご用意しています。
※持込みはがきも承ります。
※通常郵便はがきでご注文の場合、別途はがき代(1枚につき63円)がかかります。
喪中はがきのよくある質問
Q.喪中はがきで亡くなられた歳(享年)は、数えにするのでしょうか?満年齢にするのでしょうか?
A.喪中はがきの場合、一般的には満年齢ではなく、「数え年」の年齢で出します。
「数え年」とは生まれた時点の年齢を1歳とし、以後元旦が来るたびに1歳加算して数える年齢のことを言います。
※12月31日に生まれた子どもは、翌日1月1日には数え年で2歳となります。
Q.何親等までの不幸で喪中はがきを出すのでしょうか?
A.自分を中心とした0親等(配偶者)、1親等(親・子)、
および世帯を共にしている2親等(祖父母・兄弟姉妹・孫)までが一般的です。
Q.妻の親がなくなって夫婦連名で喪中はがきを作るのですが、続柄は何と入れたらよいのですか?
A.ご夫婦連名の場合、差出人のお名前欄にご主人を先に書き、ご主人から見た続柄で記すのが儀礼的に正しい書き方です。
亡くなった人の名前を姓名共に記載しておけばどちらの親が亡くなられたのかが分かります。
Q.2名以上亡くなった場合はどうすればよいのですか?
A.喪中とする間柄の方が2名以上亡くなった場合でも、1通の喪中はがきに併記しても差し支えありません。
そういった場合は、ご逝去の日の早い方から先に書かれる方が多いようです。